2008年11月25日
難病対策の要望
きょうは県議会(議長・副議長・文教厚生委員長・自由民主党議員会会長)及び県知事部局(知事公室長・健康福祉部長・健康福祉総務課長)へ難病対策についての要望書を提出し、要望の趣旨を説明した。
最近、国も県も財政が厳しくなっているが、難病は発病原因も治療法も解明されておらず病気の進行も止められず苦しい闘病生活を余儀なくされているので、難病の原因や治療法の研究を積極的に進めていただきたいこと。更に、従来行われていた公費負担制度の縮小が取り沙汰されているが、従前とおりの施策を継続されたいこと。そのほか高齢化対策とか保健福祉の拡充等についても要望した。
県の回答は1月頃になる見込み
最近、国も県も財政が厳しくなっているが、難病は発病原因も治療法も解明されておらず病気の進行も止められず苦しい闘病生活を余儀なくされているので、難病の原因や治療法の研究を積極的に進めていただきたいこと。更に、従来行われていた公費負担制度の縮小が取り沙汰されているが、従前とおりの施策を継続されたいこと。そのほか高齢化対策とか保健福祉の拡充等についても要望した。
県の回答は1月頃になる見込み
Posted by ikano at
22:28
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