2008年10月26日
今日の出来事
きょうは、香川県難病連主催の「潰瘍性大腸炎・クローン病講演会」に出席した。
講師は(兵庫県)青山内科クリニック:胃大腸内視鏡/IBDセンター院長 青山伸郎先生(医学博士)であり、患者・家族の出席者は50名余であった。
開始時刻:13時30分 閉会:15時30分であった。質問者が多かったので時間は不足気味であった。
講演が終わった後の質疑のとき10人の質問があった。通常の講演会のときには質問者は2~3人であるが、今日は聴衆も熱気がみなぎり、熱心な質問者が多かった。
さらに驚いたことは、K製薬会社が香川県難病連の賛助会員になって20,000円の会費を払ってくれたことである。こんなことは香川県難病連始まって以来はじめてのことである。
私の役割は、開会と閉会の挨拶であった。
講師は(兵庫県)青山内科クリニック:胃大腸内視鏡/IBDセンター院長 青山伸郎先生(医学博士)であり、患者・家族の出席者は50名余であった。
開始時刻:13時30分 閉会:15時30分であった。質問者が多かったので時間は不足気味であった。
講演が終わった後の質疑のとき10人の質問があった。通常の講演会のときには質問者は2~3人であるが、今日は聴衆も熱気がみなぎり、熱心な質問者が多かった。
さらに驚いたことは、K製薬会社が香川県難病連の賛助会員になって20,000円の会費を払ってくれたことである。こんなことは香川県難病連始まって以来はじめてのことである。
私の役割は、開会と閉会の挨拶であった。
Posted by ikano at 19:34│Comments(0)
│難病対策